2007.10/19 [Fri]
オレンジリボンは「家庭」虐待防止キャンペーンなのね

⇒子ども虐待防止を読み解く「ことば」 社会福祉学博士 ヘネシー澄子
愛着の芽生え
「私は抱かれて育たなかったので、自分の子どもが抱けないのです」。愛着の絆に付いて講演すると、必ず一人か二人のお母さん方から、このような悲痛な声を聞きます。なんという悲劇でしょう。このお母さんの子ども達も、このまま成人すると、やはり子どもが抱けない親になってしまうのです。
この記事を読んで、とても切なくなるの。あたし、子どもを見ると、「がんばって生きなさい」とは思うけど、「かわいい」とか「愛おしい」とか思えない。

近づくと、ぶん殴りそうだから、近づかないようにしているの。
「子どもを可愛がる」という言葉からは、気まぐれに殴ったり、性的なおもちゃにするイメージしか浮かばないから、そして、それは社会ではやってはいけないと自覚しているから、間違っても、子どもを可愛がろうとは思わないの。
子どもは可愛がってはいけない。
少なくとも、あたしのイメージのままには…

オレンジリボン・キャンペーンに反対するものではないけど、家庭虐待の子ばかりにスポットが当たっている気がするの。
このヘネシー澄子さんの記事を読むと、乳児院・養護施設だけで育つことが、どんなにひどいことなのか、少なくとも、子どもの愛着を育てる場所ではないと分かるのに、子ども時代の全てを施設で育つことの問題について、言及している人は少ないの。
http://sky.cside6.com/hooray-fosterfamily/archives/81.html
「子ども時代の全てを施設で育つ」をキーにして検索すると、全部知っているページばかり…

いつになたら、子ども時代の全てを施設で育つ子がいなくなるのかしら?

- at 01:45
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