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2006-12-30(Sat)

News てづくりで紅白温かく越年 武蔵野の養護施設

http://www.tokyo-np.co.jp/00/tko/20061230/lcl_____tko_____000.shtml
2006年12月30日 東京新聞
手づくり紅白で温かく越年 武蔵野の養護施設


 大みそか、家庭の事情で親元に帰れない子どもたちのために、手づくりの紅白歌合戦を開いている児童養護施設が武蔵野市にある。「施設に残る子どもたちに寂しい思いをさせたくない」と始まった“もうひとつの紅白”は、今年で二十八回目を迎える。今では、子どもたちにとって大みそかは、待ち遠しい一日になっている。 (中沢誠)

 この施設は、家庭の事情で親と一緒に暮らせない二歳から高校三年生までの五十人が生活する社会福祉法人「のぞみの家」。

 施設でも、年末年始を両親や親類と過ごすことのできる子どもたちは家に帰る。大みそかが近づくにつれ、一人また一人と、一時帰宅する子どもの姿が目立ってくる。

 一方で、家庭の事情から施設に残る子どもたちも。そんな子どもにとっては、楽しいはずの年末年始が、一番寂しい季節だった。

 この手づくり紅白歌合戦は、「年越しそばを振る舞いたい」という、近所のうどん店の店主からの申し出がきっかけ。「大みそかだし、せっかくなら自分たちで紅白歌合戦をやって楽しもう」と山崎泰子園長(77)との間で話が持ち上がった。うどん店を会場に一九七八年から始まり、昨年からは施設で開いている。

 以来、大みそかは特別な日になった。紅白歌合戦が近づくと、こっそりと出し物の練習も始まり、施設はワクワクした雰囲気に包まれる。

 本物の紅白歌合戦もテレビで見られるようにと、開演は午後三時。紅白に分かれた子どもたちが交互に登場する。歌だけでなく、楽器演奏や手品などバラエティー豊か。山崎園長も審査員を務める。「かなり情が絡みますが」。子どもたちは、お菓子を食べながら、約二時間のステージに大満足だという。

 高校三年の女子生徒(18)は「家に帰れる子を多少うらやましいと思うこともあるけど、私には(手づくりの)紅白がある」と話す。

 最近になって、虐待などで家に帰すことのできない子が増え、今年は半分近くの子が施設で大みそかを過ごすという。

 「実家に帰れない子にも光を当ててあげたいのです」と山崎園長。今年も会場いっぱいに、子どもたちの大好きなお菓子を用意するつもりだ。
 ま、いいんだけど…。

 東京都では、フレンドホームという、ボランティア里親の制度があるの。家庭に帰れない子どもに、里親制度とは別に、施設が主導で、地域のボランティア家庭に子どもをお願いしている。

 半数以上の子どもが、施設に残るというのは、フレンドホーム制度も活用していない気がするわね。

 新聞記者も、これを「美談」として取り上げるのではなく、制度を活用して、子どもたちの家庭体験する機会を拡充できない施設の問題として取り上げて欲しいわね。

 もっとも、記者も、制度全てを知っているわけではないから、仕方ないと言えば仕方ないのだけれど…

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STOPに思いを書きました

子どもたちに家庭で正月を迎えさせたい… Edward - 2007/01/01(Mon) 22:38 No.7541

あけましておめでとうございます。

年末に、こんな記事がありました。
http://prayermaria.blog74.fc2.com/blog-entry-22.html

Edwardがとっている東京新聞の現物では、子どもたちの写真も入っていました。

手づくり紅白で温かく越年 武蔵野の養護施設
http://www.tokyo-np.co.jp/00/tko/20061230/lcl_____tko_____000.shtml

この子たちは、フレンドホーム制度で、お正月の期間だけでも、ボランティア里親にいけなかったのでしょうか。

フレンドホーム制度
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/ikusei/youiku/friend.html

「児童養護施設」と「フレンドホーム」で検索をかけると、星美ホーム、つくば愛児園や調布学園などがヒットしますが、この記事の施設は、ヒットしない。

 かつては、養育家庭センターとして、地域の里親を支援する立場であったが、養育家庭センター制度が廃止されたら、フレンドホーム制度にも協力的でなくなったのだろうか…

 いぜん、恩寵園の報告会で、お正月には、子どもたちを地域の短期里親さんにお願いし、正月、施設に残る子は数人だと聞いた。
 子どもたちを地域の家庭にお願いすることで、地域の施設の子どもたちへの理解も進だろうし、里親登録にもつなげていける。もっと、積極的に子どもたちをフレンドホームにつなげて欲しいと願う。

 この記事を「いい話」としてはならないし、こんな年末、正月を経験させることは、大切な子ども時代を家庭の正月を知らずに過ごすことになる。

 フレンドホームに行く子どもの数、里親にいく子どもの数も福祉サービス第三者評価の基準に入れるべきだろう。
http://www.fukunavi.or.jp/fukunavi/controller?actionID=hyk&cmd=hyklstdtl&BEF_PRC=hyk&HYK_ID=2005001112&HYK_ID1=&HYK_ID2=&HYK_ID3=&HYK_ID4=&HYK_ID5=&SVCSBRCD=037&SVCDBRCD=22&SVCSBRCDALL=&SCHFLAG=&AREA1=&AREA2=&AREA3=&HYK_YR=17&GENGOU=4&NAME=%82%CC%82%BC%82%DD%82%CC%89%C6&JGY_CD=1320300153&SCHHYK_YR=&SCHGENGOU=&MODE=2&ROW=0&FROMDT=

 子どもたちを施設に長期間いることも、「システム虐待」であると声を出していくつもりだ。養護施設は、短期入所施設、重篤なトラウマ児童の治療施設となるべきであり、子ども時代の全てを生活する場所ではない。

 「子どもの家庭で育つ権利」の確立を、昇る初日に願った。
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