*All archives* |  *Admin*

≪04  2017/05  1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  31  06≫
--------(--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2007-01-14(Sun)

性格診断というものをやってみた

いわゆる養護施設の児童の特徴を自分は備えてるかどうかはわからない。リアルにわたしを知る人を困らせているようだという事しか理解できてはいない。そこで今回、自分がやった性格診断に、その施設児童に特徴的なものが、似ているのかどうか試しに比較してみようと思った。


というのは、いつもいつも「冷血だの」「無愛着だの」と言われていて内心、そんなに冷たい人間か?と自問自答しているから。その上、心情吐露が...
性格診断というものをやってみた


人を簡単に信じては命取りよ
 Leiちゃんが自分を素材にしてまで、施設で育てられる事の是非を問おうとしているのね。
 でもね、あたしは、それ以前に、施設での育て方の結果を、施設職員が施設児童の特徴としていることに問題であると思うのよ。Mariaちゃんのエゴグラムよ

> 施設の児童に見られる特徴的傾向
>(東京施設第二・三ブロック長 東 弥生実著)

 まず、この本をアマゾンセブンアンドアイで検索したけど、見つけることが出来なかった。
 
 だから、以下の書籍からの引用の真否を確認できなかったことを断っておくわね。

でも、信じていいかも? と思わせる人もいるわよね
 
 さて、その上で、個々の記事について言わせてもらおうと思うの。

>■人間関係
>
>人間関係が希薄

 養護施設では、職員と子どもしかいないから、当然、人間関係は希薄だと思うの。家庭では、家族と、それに関わる親族、地域の関わりがあるから、人間関係は濃厚だと思うのよ。というか、親だけでも、十分に人間関係が濃厚よね。

>特定の人との親密な人間関係が結べない

 というか、養護施設の子どもに、「特定の人」っているの?
特定の人がいないのに「特定の人との親密な人間関係が結べない」って、「野菜を食べたことがないのに、野菜を食べられない子」って、いっているに等しいわよ。


ま、こんな眼ををしていたら、可愛くないって言われるわよね。って、見知らぬ人に、可愛いっていわれてもね…

>誰とでも表面上の関係は作れる

 だって、職員だけではなく、見知らぬボランティア・見学者が来る「誰でもいらっしゃい」という養護施設で、目の前にいる人に表面上は関係を作るのは、職員が求めていることでしょう?

>見知らぬ人にもベタベタする

 知っている人と、見知らぬ人が区別できないのが養護施設でしょ? というか、職員だって、長くて数年で移り変わっていく中で、とりあえず、目の前の「見知らぬ人にベタベタする」のが、子どもたちの「義務」であり、生き延びるすべしょう。

ま、スリスリしたいときもあるけど…

>他人との適度な距離の持ち方ができない

「他人」って、誰?
養護施設で、「他人」でない人って誰?
距離の基準になる人がいない他人だらけの養護施設で、「他人」との距離の持ち方を問われても、子どもは戸惑うと思うのよ。基準があってこその、「適度」な距離があるのよ。

>0%か100%の関係で好き嫌いがはっきりしている

 だって、家族のように、いろいろな思いがありながらも、一緒に暮らす「運命共同体」的存在ではないもの。養護施設は、強制的な「利益共同体」でしかないの。「好き嫌い」でしか、他人との関係は作れないと思うのよ、

やっぱ、警戒が先に立つわよね。

>■思考の過程
<
>短絡的
>プロセスを待つ事が出来ず結果だけを求める
>白か黒か(マルかバツか)の答えを求め、中間が分からない
>融通がきかない

 もう、これは、職員が日常的に子どもに求めていることなの。
職員は、子どもの育ちを待てないから、いつも、結果を評価し、子どもを非難する。
 子どもの結果に白黒をつけ、中間の子どもの思いなんか、意に介さず叱りつける。当然、融通が利かない。 

ま、いまは小春日和を楽しむわね。

>毎日の生活パターンの変化に対応できない

 養護施設は、10年一日の世界。相も変わらず、根性論がまかり通る世界。今時、早朝マラソンを日課としている家庭は無いし、家庭内バレーボール・野球チームを作って、がんがん練習している家庭もない。
 スケジュールで、子どもをがんじがらめにしている養護施設で、「生活パターンの変化」なんて、大問題になるのよね。

>年齢相応の思考能力の不足

 こんな生活をしていたら、家庭育ちの施設職員の求める「年齢相応」なんて、無理な話。

>■行動パターン
>
>問題行動(万引き、パニック、夜間徘徊など)
>
>施設生活が長く、問題なく手が掛からなかった児童が、
>思春期に問題行動を起こすケースがある

 施設生活が長いから、職員の抑圧的価値観に染まっていただけ。それが、思春期になって、「問題行動(施設からの視点で)」を起こすことで、ようやく、自立を始めたのよ。それを「問題行動」ととらえる職員は、前述の「融通が利かない」ことなど、いわゆる「施設的社会不適応者」が正しい子どもの成長だと思っているアホなの。

>自我の成育度
>自己肯定感がない

 これも、自分だけの大人がいない中で、自分を自分で肯定するのは、「天上天下唯我独尊」と生まれてときに叫んだお釈迦様くらいなのよ。
 多くの子どもは、親が、子どもを肯定して育てていく中で、「自己肯定感」を作り上げていくの。
 これを問題にする施設職員は、親もなく、自分一人で、「自己肯定感」を作り上げたというのかしら? だとしたら、その手法を子どもたちに伝えていけばいい話なの。

>他人との優劣でのみ自分のことを測る

「あいつができるのに、どうしておまえは出来ないんだ」
施設の職員が、子どもたちを、こんなふうに他人との優劣でしか測っていないのに、どうして、子どもがそうなると、それを欠点ととらえるのかしら。
 子どもは、職員に育てられたように育っているのよ。

comment form


管理者にだけメッセージを送る

comment

気付かなかった・・・

Maria・・・これはわたしって微妙に間抜けみたいな気がするぞ。

>でもね、あたしは、それ以前に、施設での育て方の結果を、施設職員が施設児童の特徴としていることに問題であると思うのよ

ほんとに、この一言で全て「職員、おぬし、図ったな」という気分だ・・・・・。Maria、頭いい、気付かなかった。
初めての方へのご挨拶

告知バナー
検索ぷらす
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

カウンター

from 2006/12/13/wed
total
yesterday
today

online guest:

Counter素材 

親が育てられない子に里親家庭を
Mariaの読書メーター
☆Mariaの読書メーター(編集中)

☆Mariaの最近読んだ本(編集中) Mariaの最近読んだ本
ブックマーク
 ← 全表示 Diigo ブックマーク 

Diigo ブックマーク 

 ←webで見つけたpdf資料



★被ブックマーク数

この日記のはてなブックマーク数

ページビューランキング
ブログパーツ
Google News(新着記事)
養護施設、乳児院、里親関連新着記事

新記事&コメント&トラバ
テリトリー内リンク集
必ず行く場所のLink集よ
施設の関連本(むかつく本含)
Frickr-photo

www.flickr.com
This is a Flickr badge showing public photos from maria-soul. Make your own badge here.

あたし達の主張&共同管理よ

共同管理してます 里親さん応援サイト

時々webのお手伝い


わたし達の主張です 養護施設を家族・家庭と呼ばないで
STOP!犬猫「里親」名称

協賛しています
生活保護削減反対

どこの中の人?

あなたは何処から来たの?

シセツっ子川柳

☆Mariaのシセツっ子川柳
うたた寝中のちびまり

RSSフィード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。