2008.06/09 [Mon]
Review 「瞳」 職員を○○パパと呼ぶなんてありえないの

先週の録り貯めていた「瞳」をようやく見終わったの。
そのなかで、ものすごく違和感のある言葉があったの。
瞳が里親研修で養護施設に行き、そこに恵子さんが現れた。東京に60近くあるという養護施設で、研修先の養護施設と恵子さんの養護施設がたまたま一緒で、研修中に恵子さんが結婚の報告に現れ、瞳とぱったりと逢うという御都合主義的な展開は、まあ作り物のドラマだからいいとして…
あたしが納得できないのは、恵子さんが施設職員を「くぼパパ」と呼んだこと。

そこで、Yahooテレビのユーザーレビューに書いたの。
職員を○○パパと呼ぶなんてありえねー
こんにちは。子ども時代の全てを養護施設で育ちました。里親家庭にいく話もなく、15歳で施設を出ました。
ですから、長期間養護施設にいる子どもだけは、里親家庭に行って欲しいと願っています。特に乳幼児は。
そんなわけで、里親制度を社会に知らしめるこのドラマを応援しています。家庭生活や地域づきあいを知らないので、ここでの批判的なレビューが理解できません。施設では、ほとんどテレビを見せてもらえなかったので、テレビを見る習慣もなく、この瞳が初めて、継続して見る番組です。
応援しているとはいえ、恵子さんが養護施設を尋ねた場面では、思わず「そんなのありえねー」と叫んでしまいました。
施設の子どもが職員を「○○パパ」なんて呼ぶことは、絶対にありません。そんな、特定の職員と馴れ馴れしくしていたら、他の子から袋だたきに合います。
職員同士でも、特定の子に「パパ」なんて呼ばせている職員に対して、注意が入ります。
この部分だけは、とても不快に感じました。
それにしても、このYahooレビューは、瞳への批判というよりも、NHKが嫌いという書込が多いような気がする。
ま、「瞳」が終わったら、また、ニュース以外はテレビを見ない生活に戻るから、どうでもいいんですけど…

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