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2007-02-23(Fri)

施設の子がボランティアさんにあげられるもの…

GANTRY CRANE
 ボランティアさんが、養護施設にやってきた。

 ボランティアさんは、お金を施設に持ってきた。
 ボランティアさんは、品物を施設に持ってきた。
 ボランティアさんは、食べ物を持ってきた。
 ボランティアさんは、お寿司を食べさせてくれた。
 ボランティアさんは、すき焼きを食べさせてくれた。
 ボランティアさんは、クリスマスケーキを食べきれないほど持ってきた。
 ボランティアさんは、野球に招待してくれた。
 ボランティアさんは、コンサートをしてくれた。
 ボランティアさんは、…
Rainbow Bridge
 
 あたしは、ボランティアさんに、たくさんのものをもらった。

 あたしが施設の子だから、ボランティアさんはくれるの。
 あたしが家庭の子だったら、くれないのよね。

Sunset

 でも…

 あたしが、ボランティアさんにあげるものはないの。

 与えてもらうばかりで、
 あたしがお返しできるものは、なにひとつ持っていないの。

Teleport Center
 
 ボランティアさんはいう。
 「子どもたちから元気をもらった」

 ボランティアさんはいう。
 「子どもたちの笑顔が何よりのお返しだ」

Fuji Television
 
 だから…

 あたしはボランティアさんが来たら、元気よく振る舞った。
 
 だから…

 あたしはボランティアさんが来たら、ニッコリと笑った。

Sunset
 
 それが…、

 なんにも持っていないあたしが、
 ボランティアさんにあげられる唯一のものだから…

Ferris wheel<br />

tag : 児童養護施設 ボランティア

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comment

はじめまして、Mariaさん。HN Lukeと申します。
私の拙い理解力ではありますが、
Mariaさんの記事をよんで、感じるところがありましたので、
コメントさせてください。

こじきは、ほどこす(施す)者の足元に諦観のまなざしを向けるだけでした。
施す者は、こじきにめぐむことで、
自分が施す立場の側にいることを確認し、報いを受けます。
こじきに施す者は、自身の行為から、対価を受けます。
施す者は、こじきから元気はもらえません。
こじきは対価を払いません。
(以上は、私の体験からですが、30年以上前、宇都宮に居たこじきはこうでした。)
(以下は、私の思い込みかもしれません。)
施設の子どもたちは、
ボランティアに笑顔や感謝の言葉を提供することで、
必死で対価を払おうとしている。
なぜなら、施設の子どもたちは、こじきではないから。
一方的な借りを作らせないため。
借りは返し、負い目を引き受けたくないため。

だから、施設の罪は重いのだと思う。
背負なくてもいい負い目を子供たちに押し付けているのだから。
子供たちにこじき意識を植付けているのだから。

Mariaさん、
里親にもなれない者が、何かできることは無いのでしょうか?
どこかへのカンパぐらいしかできないのです。
カンパする価値のある団体を教えていただけないでしょうか?
戦いには軍資金も必要なものでしょう?

理解が違います

あまねさん、

あたしの気持ちが逆に取られているようなので、もう一つ記事を書きました。

あまねさん、
「あたしは、物をもらうだけのこじきだった」
と書けば、もう少し理解しやすかったのかも知れません。

無力です

ほんとに私は無力で、施設児童に何もしてあげられません。微力でもなにか力になりたかったのですが・・・レイさんとMariaさんの結びつきは姉妹以上ですね。
Mariaさんの写真、今日も素敵ですね。

わたしはボランティアじゃない

 わたしはあなたに関してはボランティアじゃない。心の家族だから、モノはそんなにあげられないけど、人生掛けて一緒にいるつもりだよ。

 ・・・わかった?

 いつも「イケズ」でごめんね。

はじめまして。

文章を読んで、涙が出てしまいました。
そんな大きなプレゼント、返すことが出来るなんて、なんて強くて美しい人なんだろうと思いました。
何かをして頂いているのに・・分かっていても、笑顔にもなれない時がある自分とは格が違うと感じました。
私は「プレゼント」は、目に見えないものの方が難しいプレゼントだと思います。
目で見えないから、その大小は、送った人と、送られた人にしか分からない・・。
でも、確実に「ある」ものだと思います。
私が勝手に思うのは・・ボランティアさんには「目に見えないけど、あるもの」が分かってらっしゃるんではないかな・・・と思いました。

・・もしお嫌でしたら、コメント削除してください。

またお邪魔させて頂こうと思っております。

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ボランティアのおばさんに関する一瞬のネガフィルム

 この記憶の断片は小学生低学年と推定している。 どこからやってきたか知らないおばさんたちが施設へノシノシやってきて、高い声で笑い、子ども達も楽しそうにしていた。わたしは自分が楽しかったかどうかは覚えてない
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