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2007-03-22(Thu)

Weekly 週刊朝日「男子生徒を強姦した、女性教師の性欲」

Edwardさんがアップしてくれた記事をテキストに打ち直したの。

http://gyakutai.yogo-shisetsu.info/cgi-bin/report/wakayamashi/20070330shukan-asahi-yakayamashi.pdf
和歌山・児童擁護施設 男子生徒を強姦した、女性教師の性欲

 「いきなり、布団に入ってきて、キスされて、あとは最後まで……。今、思い出しても、ぞっとします。人生でいちばん苦しい、おぞましい思い出。女の先生に″強姦″されるなんて」

 涙を浮かべながら語るのは、和歌山県在住のA君(19)。10年ほど前、両親がある犯罪に関与して身柄を拘束され、一緒に生活することができなくなった。このため、県の斡旋で、A君は社会福祉法人の児童養護施設「B学園」に入園し、2年前まで生活することになった。
 B学園では、両親と生活をともにできない子供たちが、60人あまり生活している。下は3歳くらいの幼児から、上は高校3年生まで。A君やA君のきょうだいも、その中にいた。

 A君が初めて「おぞましい」行為に遭遇したのは、2003年2月の寒い夜。中学3年生のときだった。
 和室6畳二間ほどのスペースに、子供8人が就寝していたが、A君が寝ていたのは、入り口からいちばん奥だった。
 その日、CDプレーヤーに接続するコンポを買ったA君。嬉しくて、消灯時間が過ぎ、みんなが寝静まった後も音楽を聴いていた。そこに、B学園の女性教師であるK(26)が入ってきた。
 Eは当時、20代前半。短大を出て、保育士の資格をとり、地元の別の幼稚園に勤めたがなぜか1年で退職。臨時職員でB学園に赴任して間がなかった。身長160センチと大柄で太め。下半身がどっしりしたタイプだ。「最初、僕のとなりに寝ていた幼児に添い寝していたのです。それから、『コンポ買ったん』 『どんな歌聴くの』とか話しかけてきて、しばらくいろいろ話をしてた。すると、急に抱きついてきたんです」

 突然のことに、A君はびっくりして体が固まったと振り返る。「キスされて、口でされて、最後はセックスまで。時間にして10分か、20分か……。最後に何回も『絶対に言うたらあかんで』て念を押されました」
 A君は、それまで女性との経験がなかった。「初めての体験は、好きな彼女と」
 と淡い思いを抱いていたA君だが、あっさりと破られたという。
 その後もKは、泊まり勤務になると、深夜子供たちが寝静まったのを見計らってA君の布団に入ってきた。いつも慣れた手つきでA君の服を脱がし、中学生のA君の体をむさぼった。

 KはA君へ、連日のように手紙を送るようになった。それが、今もA君の手元に何通か残っている。その中でKは、
(昨日は大きな声をあげて.ごめんね)
(すごく燃えたわ)
(禁断の恋だね)
 などと、前夜の「行為」の感想を綴っている。そして、どの手紙にも最後に、
(誰にも言わないで)
 と書かれていた。

 やがてA君も、性行為に関する知識が増えてきた。避妊せず「行為」に及ぶことで、妊娠の怖さが芽生えてきた。
 ある夜、布団に入ってきたKにA君は、「妊娠したらどうする?」と聞いた。するとKは、「おろしちゃるから、かまわへん」
 と、その夜も避妊せず「行為」に及んだという。

 A君は地元の高校に進学した。クラブ活動もあり、B学園に帰るのが夜遅くなってきた。それでも、Kの「要求」は変わりなかった。A君は言う。「夜10時、11時に戻って、12時くちいに寝た。それでも午前2時くらいにK先生が布団に入ってきて、明け方5時、6時まで。寝不足で体がふらふらで死にそうだった。K先生を避けるため、わざと12時過ぎて帰ったり、友達の車の中に寝て帰らないこともあった」

 高校1年の秋には、「A君とK先生、変や」「K先生、女に厳しく、やたら男に優しい」 などと噂になった。B学園には、A君のきょうだいも在籍していたため、A君はいたたまれず、何度か、学園に訴えようかとも思ったと話す。
 また、「行為」の最中に別の先生が入ってきたり、Kの声に、近くで寝ている生徒が起きてしまい、ばれそうになったことが何度もあったという。
 
「外から見たら、拒否したらええと思うでしょう。けど、できんのです」
 と、A君は沈痛な表情で語る。B学園には弱い立場の子供が集まっている。KはA君の両親が犯罪に関与していたことを持ち出し、
「あんたとこのお父さんやお母さんのこと、よーく知ってるで」
「行くとこ、ないでしょ」
 と意味ありげに「脅した」という。
 A君の両親だけでなく、親族も経済的な理由などでA君を養うことができなかった。「B学園を追い出されると、ほかに行き先はなく、途方に暮れる」と思ったA君は、Kを強く拒むことができなかったという。
 
 「それ以外にもK先生は、『私の力でもっときつい学枚に入れることもできるんよ』と話していました。B学園よりもっと厳しい生活を強いられるといわれている施設があり、その恐怖はどの生徒も持っていた」
 とA君は振り返る。

 その一方で、KはA君の機嫌を取るため、CDやお菓子、たばこまで買い与えるようになったという。プリペイド式携帯電話のカードをA君に渡し、多いときは1日30回以上、メールや電話をしてきたという。

 次第にKの行動はエスカレートした。A君の高校とB学園の中問地点付近にマンションを借りて一人暮らしを始め、高校からの帰路のA君を、白い軽乗用車で待ち伏せるようになったという。

 「車で待っていて『乗りなよ』って言われて、隣の市にあるMというラブホテルに入っていった。生まれて初めてのことで、おったまげた。自宅のマンションにも連れ込まれ、アダルトビデオを見せられ、体を求められたりもした」

 そんな関係が高校2年の終わりごろまで続いたという。そのころ、A君は同じB学園のC君の部屋に、深夜Kが入っていくのを見つけた。こっそりのぞくと、「まさに、C君とセックスの最中。そのころ、僕のところに来る回数が以前より減っていた。僕よりC君に夢中になっているのがわかりました。確か、当時C君は中学1年生だったと思う」

 その後、A君はC君以外に3人もの「被害者」がいることを知り、ショックを受けたという。
 A君は05年、高枚3年生になる直前の春休み、独立して生活し始めた姉に、Kの「強姦」を打ち明けた。それとともに、Kから受け取った多数の手紙も見せた。
 激怒した姉は、B学園に駆け込み、当時の園長らに猛烈に抗議。Kとその両親が呼ばれ、談判に及んだ。
A君の姉によると、こうだ。「Kは最初、『知りません』と否定していた。そこで、園長先生が『この手紙は』と出すと、『すいません。やりました』と認めたんです」

 その後、B学園の園長はKに話を聞いたうえで、A君の両親あてに謝罪の手紙を送った。
(この度はAさん、御家族様には多大な御迷惑をおかけ致しました事を深くお詫び申し上げます。不良行為を行なった女子職員に事情聴取等をしたところ事実であったので、即時解雇致しました)
 園長は事実関係を認めて謝罪している。一方、KからもA君の両親にあてた手紙が届いた。手紙では、
 (教師として、不適切な行動をとり、本当に申し訳ありませんでした)
 と詫びてはいるが、
 (私も今回の件で職を失い、また周囲の者から責められて心身共に体調を崩してしまいました)
 と、直接謝罪に訪れないことの自己弁護を展開している。

 その後、A君はB学園を離れた。KとB学園は金銭での示談を進めることをA君に求めた。しかし、当時は両親がいない状況で、交渉が進まず、現在に至っているという。
一方、A君をB学園に斡旋した県の態度ははっきりしない。

 B学園の現在の園長は、「事件は和歌山県にも報告して施設に調査が入り、行政処分、改善勧告があった。
学園としても、当時の理事長と園長は責任をとって辞任した。こちらで調べた限り、A君以外の被害者はいません。現在、A君側と和解交渉をしているが、まだまとまっていない。一番の問題は施設にある。私は和歌山県職員として33年間、児童相談所などに勤務した。県にも責任はあります」
 と話す。

 当初、B学園は、当時の園長を厳重注意処分とし、県に報告した。しかし昨年1月、県が「懲戒処分が適当。再度調査し、報告するように」と指導。結局、園長に懲戒処分という重い処分が下されている。
 また、A君をB学園に斡旋した県子ども・障害者相談センターはこう話す。
 「個人のプライバシーにかかわることで、お話しできません。一般論ですが、そんな事件があったとすれば、職員を雇っていた施設も責任があるし、指導する立場の県も問題がある」

 そこで、県子ども未来課に聞くと、「責任は施設にある」と言うばかり。同じ和歌山県にあっても、まったく見解が違う。
 A君の両親は本誌の取材にこう話した。
 「この話を聞いて、びっくりするのなんのって。Aの姉は両親がいないなか、この大問題にどう対処していいか悩んで、体調を崩して入院までした。この2年、K先生に『とにかく謝りに来い』と言いました。するとあちらの親は、『なんでや』と電話を一方的にブチ切る始末。これ以上我慢なりません」

 A君の両親は、KやB学園、斡旋した和歌山県などを相手に、民事の提訴と、刑事告訴を検討しているという。

 A君はこう話す。
 「こんな恥ずかしいこと、一生黙っているつもりだった。しかし、解決を求めてB学園に手紙を送っても、今は突き返されるばかり。
K先生に謝罪を求めても、うちには来ません。僕以外に、被害者が少なくとも4人いる。みんな、訴えたくても、仕返しがあるかもしれないと、怖くて我慢していた。K先生は保育士の資格を持っており、他の施設でも仕事を続けるかもしれない。こんなひどい先生を放置していていいのか。被害者は僕だけでいい」

 本誌は、問題の女性教師Kを直撃した。真相をただすと血相を変えて、「時間がないから」
 と言い、事で逃げ去った。A君をラブホテルに連れ込んだ白の軽乗用車だった。

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逆らうとここよりもっときつい施設にいれるよ、
という意味合いのセリフは児童福祉施設関連の
至る所で使われているでしょうね。
現施設を拒否する→言うこと聞くようにもっと厳しい施設(教護院含む)におくる必要がある、
という単純な構図が施設及び児童相談所にはあると思います。
でもそれって児童の事を何も考えていない事と同じですよね。
完全な人権侵害だと思うのですが、
日本では児童の人権など殆ど考慮されて
いないのだろうなと最近考えてしまいます。

マリアさんこんにちは。
はじめまして。

「養子縁組」で検索していてここにたどりつきました。

乳児院に、行って見たいと思っています。
実際、どのようにすれば里親になれるのでしょうか?

すぐに引き取ることはできなくても、私が通ったりすることはできるのでしょうか?

もしよろしければ、
もしなにかアドバイスがあれば教えてください。

突然の書き込みで申し訳ありません。
里親さん応援サイトのほうを見ましたが、どこにかき込んでよいかわからず、
こちらに書かせていただきました。

では失礼いたします。

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